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[ロゴ]朝日座を楽しむ会

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映画「朝日座 ひは また のぼる」

朝日座の映画が出来ました


福島県南相馬市にある映画館「朝日座」と、「朝日座を楽しむ会」の紹介サイトです。

9/7~9/8 第5回朝日座映画祭

文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター 平成25年度優秀映画鑑賞推進事業
第5回朝日座映画祭

開催概要

日 時:2013年9月7日(土)~9月8日(日)
会 場:朝日座(福島県南相馬市原町区大町1丁目120 [アクセス])
入場料:1作品500円/回数券(4枚綴1,500円)
主 催:朝日座を楽しむ会/文化庁/東京国立近代美術館フィルムセンター
協 力:株式会社 オーエムシー

上映スケジュール

2013年9月7日(土)
 13:30~15:01 「不知火検校」
 15:30~17:12 「次郎長三国志」
2013年9月8日(日)
 10:00~11:49 「人生劇場 飛車角と吉良常」
 13:00~14:31  「網走番外地」


作品解説

「不知火検校」
制作:大映(京都) 1960年 白黒 上映時間:91分
原作:宇野信夫、 監督:森一生
出演:勝新太郎、中村玉緒、近藤美恵子他

※盲目の按摩・杉の市が、悪行の限りを尽くして地位と富を手にした末に、縛に就くまでを過激に描いた時代劇。
主演の勝新太郎は、1954年に端正な顔立ちの二枚目役者としてデビューしたが、大きなヒット作に恵まれずに不遇をかこっていた。
しかし本作において、勝は容赦の無い悪漢を見事に演じきって自らのスターイメージの転換に成功し、日本映画に新しい「異端のヒーロー」像を生み出した。
本作に於ける勝のヒーロー像は、2年後から始まる「座頭市」シリーズに引き継がれて勝の生涯の当たり役となったほか、田宮二郎とのコンビで人気を博した「悪名」シリーズや、「兵隊やくざ」シリーズへと発展してゆく。

「次郎長三国志」
制作:東映(京都) 1963年 カラー 上映時間:102分 
原作:村上元三  脚本・監督:マキノ雅弘
出演:鶴田浩二、松方弘樹、佐久間良子、山城新伍他

※講談や浪曲など大衆芸能の世界で広く知られている幕末の博徒、遠州清水港の次郎長とその子分たちの活躍を描いた痛快時代劇。
監督のマキノ雅弘は1952年から54年にかけて「次郎長三国志」(東宝)9部作を作っており、次郎長ものの決定版との評価が高い。
東映のこの作品はそのリメイク版にあたり、4部作として制作されている。
1920年代半ばに監督デビューしたベテラン、マキノ監督にとっては手馴れた素材であり、流れるような巧みな演出で男意気の世界を作り出している。
東映が時代劇から任侠映画へと比重を移しつつあった時期でも有り、この配役は、そのまま大正時代劇とも言える任侠映画の中核をなしていく。

「人生劇場 飛車角と吉良常」
制作:東映(東京) 1968年 カラー 上映時間:109分
原作:尾崎士郎 監督:内田吐夢 製作:大川博
出演:鶴田浩二、高倉健、若山富三郎、藤純子他

※尾崎士郎の名作として知られる「人生劇場」のうち、特に「残侠篇」に焦点を絞って、巨匠内田吐夢監督が演出した作品である。
青春の悩み、男女の愛憎、男の侠気、巡り合いなどを描いたこの小説は、きわめて映画的な題材であり、これまでにも14回にわたり映画化されている。
本作品の制作された時期、「仁侠映画」と呼ばれる一連の作品群が量産され、大衆的な人気を集めており、この作品もその一本として企画されたものである。
とはいえ、個々の演出は力感と格調にあふれており、ラストシーンに立ちのぼる霧などに付加されたイメージは内田作品以外の何ものでもない。

「網走番外地」
制作:東映(東京) 1965年 白黒 上映時間:91分
監督:石井輝男 脚本・監督:石井輝男
出演:高倉健、南原宏治、丹波哲郎、待田京介他

※高倉健は、「日本侠客伝」シリーズや「昭和残侠伝」シリーズーズ」をはじめ、数々のヒット・シリーズに主演して時代のの寵児になる。
本作は1965年から1972年の間に計18作が制作された「網走番外地」シリーズの第1作。
極寒の網走刑務所に収監中の橘(高倉)は、妹や病身の母に再会することを夢見ながら真面目に服役しているが、悪辣な囚人仲間にそそのかされて脱獄計画に巻き込まれてしまう。
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