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2019年10月12日に予定しておりました『ぼけますから、よろしくお願いします。』は、台風19号の接近による荒天が予想されるため、残念ながら中止とさせて頂きます。
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http://asahiza.blog.shinobi.jp/Entry/87/台風19号の接近に伴うイベント中止のご案内
(クリックでPDFへ)上映会・シンポジウム
会場:朝日座(入場無料)
■ 10月13日(土)10:00~
「Knoflik~小さい大きな贈りもの~」
ワタナベサオリ 「ドロンコロン」「ハーバーテイル」
伊藤有壱 「L'ORCHESTRE EN MONGOLFIERE」
製作:富樫一紀(Association Ganbalo!)11:00~
「ストップモーションアニミズム」
伊藤有壱 監修・東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻15:00~「ドルチェ-優しく」
A.ソクーロフ、島尾ミホ、吉増剛造■ 10月14日(日)14:00~「華 いのち 中川幸夫」
監督:谷光章(イメージ・テン)16:00~ ダイアローグ「いのち・いのり」
谷光章、木下史青(東京国立博物館)、柿崎順一(華道家)■ 10月20日(土)13:00~ ドキュメンタリー映画「MARCH」
15:00~「浜辺のまち」
千葉奈穂子■ 10月21日(日)13:00~「詩的共鳴~POETICRESONANCE~」
監督:フィリップ・ブロシェヌ 短歌/寺山修司 出演/点滅、他舞踏家・ダンサー・俳優 多数14:30~「KUROZUKA 黒塚」3部作
①「黒と朱」
主演:平山素子、監督:高明、企画・美術:渡邊晃一 ②「黒と光」
主演:大野慶人、監督:古田晃司、企画・美術:渡邊晃一 ③「闇の光」
主演:舘形比呂一、監督:古田晃司、企画・美術:渡邊晃一、脚本・構成:谷川渥16:00~ 黒塚シンポジウム
谷川渥、東雅夫、平山素子、古田晃司、高明、渡邊晃一■ 10月27日(土)13:00~「海辺の生と死」
監督:越川道夫(有限会社スローラーナー)16:30~「ASAHIZA」
監督:藤井光(コミュニティーシネマセンター)■ 10月28日(日)11:00~「生きてこそ」
監督・撮影:安孫子亘 企画:株式会社ミルインターナショナル14:30~「SHIDAMYOJIN シダミョウジン」
監督:遠藤ミチロウ、小沢和史16:00~ ダイアローグ「祈・踊」
岩根愛、渡邊晃一
http://asahiza.blog.shinobi.jp/Entry/86/2018年10月13日~ 福島ビエンナーレ『海神の芸術祭』上映会・シンポジウム
クリックで詳細画像へ2018年7月7日(土) 『ロックよ静かに流れよ』『桜の園』
13:00~14:40
『ロックよ静かに流れよ』(1988年/100分)監督:長崎俊一 / 原作:吉岡紗千子
出演:岡本健一・成田昭次・高橋一也・前田耕陽
15:00~16:40
『桜の園』(1990年/100分)監督:中原俊 / 原作:吉田秋生
出演:中島ひろ子・つみきみほ
2018年7月8日(日) 『お引越し』『遠雷』
10:00~12:04
『お引越し』(1993年/124分)監督:相米慎二 / 原作:ひこ・田中
出演:中井貴一・田畑智子・桜田淳子
13:30~15:45
『遠雷』(1981年/135分)監督:根岸吉太郎 / 原作:立松和平
出演:永島敏行・ジョニー大倉・石田えり
開催概要
日時:2018年7月7日(土)~8日(日)
会場:朝日座(南相馬市原町区大町1-120)
料金:500円(1作品毎)/1200円(2日通し券)
主催:朝日座を楽しむ会・文化庁・東京国立近代美術館フィルムセンター
後援:南相馬市・南相馬市教育委員会
特別協賛:木下グループ
お問い合わせ:朝日座を楽しむ会(0244-24-3361 小畑)
http://asahiza.blog.shinobi.jp/Entry/85/7/7~7/8 35mmフィルムで上映!名作でふりかえる青の時代
あの大地震、原発事故で福島の漁師たちの生活は一変した。
舞台は、3.11後の福島県新地町の漁村。東日本大震災によって引き起こされた福島第一原子力発電所の事故の影響で、当初、再生不可能とまで言われた福島の海。その海を生きる漁師たちはこれからどこへ向かうのか……。(中略)
この映画は、津波と原子力災害によって生じた様々な軋轢や葛藤の中で生きる福島県漁業者たちの合意形成を巡る交渉の記録である。
(公式サイト http://shinchi-ryoshi.businesscatalyst.com/ より)日時:2018年3月31日(日) 13:30時開演(映画92分)
会場:朝日座(南相馬市原町区大町1-120)
料金:1000円(当日のみ)
主催・問合せ先:朝日座を楽しむ会(0244-24-3361 小畑)
講演:南相馬市教育委員会
映画『新地町の漁師たち』
2016 年/ 92 分
阿賀に生きる製作委員会
監督・製作:山田徹
協力:相馬双葉漁業協同組合、相馬双葉漁業協同組合新地地区、株式会社 自由工房、株式会社いちまるよん
http://asahiza.blog.shinobi.jp/Entry/84/3/31(日) 『新地町の漁師たち』上映
映画『シン・ゴジラ』上映
【あらすじ】
東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、町を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、"ゴジラ"と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが…。
【上映時間】119分
【キャスト・スタッフ】
長谷川博己・竹野内豊・石原さとみ
脚本・総監督:庵野秀明
監督・特技監督:樋口真嗣
准監督・特技統括:尾上克郎
音楽:鷺巣詩郎
豪華ゲストによる「怪獣・特撮談義」
『シン・ゴジラ』上映終了後、上記の豪華ゲストによる「特撮・怪獣映画」の魅力を語る「特撮・怪獣談義」を開催。朝日座のファンや映画ファンとの交流を行います。朝日座を応援するメンバーも同時募集。この秋、朝日座で映画を楽しみましょう!
「怪獣・特撮談義」に登壇の豪華ゲスト陣
開田裕治氏 イラストレーター。兵庫県生まれ。「怪獣絵師」の異名を取る。
京都市立芸術大学卒業。日本SF作家クラブ会員。と学会会員。東京都在住。
佐藤敦紀氏 VFXスーパーバイザー、映像編集者。株式会社TMA1代表取締役。
静岡県出身。早稲田大学第二文学部卒。
『シン・ゴジラ』で第40回日本アカデミー賞最優秀編集賞受賞。
富山省吾氏 映画プロデューサー。株式会社東宝映画代表取締役社長を歴任。
数々のゴジラ映画を制作。日本アカデミー賞協会の運営に携わる傍ら、ndjcのスーパーバイザーとして若手の育成に尽力している。
日時:2017年11月19日(日)
13:00 開場
13:30 上映開始
15:30 怪獣・特撮談義
会場:朝日座(福島県南相馬市原町区大町1丁目120)
料金:
前売券:一般1,000円(当日1,300円)/中学生以下500円(当日800円)
※当日券は満席の場合は立見となります。
※全席自由(購入後の払い戻しは致しません)
チケット店頭取扱店:南相馬市木村印刷、北洋舎クリーニング、朝日座
お問い合わせ:0244-24-3361(朝日座を楽しむ会/小畑)
Twitter:
朝日座を楽しむ会 青年部(@ASAHIZA1923)主催:朝日座を楽しむ会/シネマエール東北(一般社団法人コミュニティシネマセンター/山形県映画センター)
特別協力:東宝株式会社/NPO法人宮崎文化本舗
公演:南相馬市/南相馬市教育委員会/日本アカデミー賞協会
支援:芸術文化振興基金
夕方より朝日座ロビーにてゲストとの交流会(参加費実費をご負担ください)
http://asahiza.blog.shinobi.jp/Entry/83/11/19 『シン・ゴジラ』上映と豪華ゲストによる「怪獣・特撮談義」